酒類販売業免許– category –
酒類販売業免許の種類や取得要件、申請準備、免許取得後の手続など、酒販免許に関する制度と実務を解説しています。
-
酒類販売業免許
【酒販免許】「実務経験3年以上」は必須?―酒販経験と経営能力の考え方
はじめに 酒販免許について調べていると、「酒販免許を取るには、3年以上の実務経験が必要」という説明を見かけることがあります。 これまで酒類業界で働いたことがない方にとっては、 「酒販経験が3年ないと申請できないの?」「これからワインショップを... -
酒類販売業免許
【酒販免許】人的要件とは?―「経験が必要」という意味ではありません
はじめに:「人的要件」= 酒類販売の経験? 酒販免許を取得するには、大きく分けて以下の4つの要件をクリアする必要があります。 人的要件 場所的要件 経営基礎要件 需給調整要件 このうち「人的要件」と聞くと、 「酒類販売の経験があるか」 「お酒につ... -
酒類販売業免許
【酒販免許】販売場を契約する前に登記を確認したい理由―地目が「田」「畑」だったら?
はじめに:普通の店舗なのに、登記を見たら「田」? 酒販免許を取得してワインショップなどを始める場合、まず必要になるのが「販売場」です。 店舗を借りるときには、立地や賃料、広さ、設備など、さまざまな条件を確認するでしょう。 不動産会社から「店... -
酒類販売業免許
【酒販免許】知り合いの会社に間借りでも取得できる?―オフィスの一角を販売場にする場合
はじめに:知り合いの会社に空いているスペースがあるけれど…… 酒販ビジネスを小さく始める場合、最初から専用の事務所を借りるのではなく、 「知り合いの会社に空いている部屋があるので、そこを使わせてもらいたい」「オフィスの一角に空いているスペー... -
酒類販売業免許
【酒販免許】賃貸借契約書だけでは足りない?―販売場の「所有者」まで確認する理由
はじめに:賃貸借契約書があれば大丈夫? 酒販免許を取得するためには、酒類を販売する拠点となる「販売場」が必要です。 店舗や事務所、レンタルオフィスなどを借りて販売場とする場合には、申請時に賃貸借契約書など、その場所を使用できることが分かる... -
酒類販売業免許
【酒販免許】商品が販売場を通らなくても大丈夫?―仕入先から顧客へ直送する酒類販売
はじめに:販売したワインは、必ず販売場から発送する? 前回の記事では、酒販免許における「販売場」と「蔵置所」の違いについて解説しました。 端的には、 販売場は、酒類の販売を行う拠点。一方、蔵置所は、酒類を保管する場所です。 そのため、販売場... -
酒類販売業免許
【酒販免許】販売場と蔵置所は何が違う?―「販売する場所」と「保管する場所」の役割を整理
はじめに:販売するワインは、すべて販売場に置く必要がある? 「酒販免許を取った場所に、販売するワインをすべて置いておかなければならないの?」 EC販売などを考えている方の中には、そんな疑問を持つ方もいるかもしれません。 実は、販売場とは別の場... -
酒類販売業免許
【酒販免許】レンタルオフィスでも取得できる?―販売場を決める前に確認したいこと
はじめに:最近の「貸事務所」はいろいろある 自宅を販売場にするのは難しい。かといって、酒販ビジネスを始めるためだけに一般的な事務所を借りるのは負担が大きい。 そんなとき、選択肢として考えられるのが、レンタルオフィスやシェアオフィスなどの貸... -
酒類販売業免許
【酒販免許】自宅住所を公開したくない。それでもEC販売はできる?
はじめに 前回の記事では、自宅で「無店舗型」の酒販ビジネスを始める場合に、開業前に考えておきたいポイントを取り上げました。 自宅だからという理由だけで、酒類販売業免許を取得できないわけではありません。 一戸建ての持ち家はもちろん、賃貸住宅や...
